2009/02/26 (Thu) ある晴れた海にたって波打つ回数遠くなる意識で歌って

19の無意識とは。

テッストおわったぁぁぁぁぁ!!!
そして死んだぁぁぁぁぁ!!!撃沈ですよ!!もうどうにでもなれぃ!!

でもってバトン。実はこの記事の前に一回消えたけど書き直す気力なかった・・・。

大分県民バトン

●文章に大分（だいぶ）と書いてあると、絶対に（おおいた）と読んでしまう。
>時々あるねー。
●そしてたまにUSAは「うさ」と読んでしまう。
>・・・えへ。
●やせうまとやせうまだんご汁の違いがわかる。
>え、わかるでしょ。
●ゴリラ大分の名前は知っているが、何の会社か知らない。
>『知名度ゼロ』だもの!!(笑)
●宮崎とは東九州という運命共同体だ。
>イヤ別に。
●トキハの紙袋が家に10枚以上ある。
>探せばあるんでない?あのひまわり。
●九州のなかでも地味な県だということは認めるが、佐賀だけには負けたくない。
>地味なのは認める。いやいや、佐賀より地味じゃない?
●今では「トリニータ」という名前にも慣れたが、「トリニティ」の方が好き。
>んーどうでもいい←
●関サバ、高知県の清水サバは同じ物だが断然関サバの方が美味いと思う。
>清水サバってなに・・・?
●大分高校は「イタコウ」だ。
>YES!先輩が行ってたなぁ・・・。
●そして大分鶴崎高校は「ツルタカ」、鶴崎工業は「ツルコウ」である。
>ツルタカは知らない。
●「とりてん」が好物だ。
>一瞬某先輩が浮かんだこの頭が憎らしい・・・!!あ、とりてんは好きでも嫌いでもありません。
●「ナスカの地上絵」と、方言をかけた、テレビ大分の「なしか！の地上波」のフレーズはかなり恥ずかしい。
>え！そんなんあるの!?
●別府名物地獄巡りを根性と気合いですべて回ったことがある。
>無いです。
●大分を「日本のスペイン」と称した大宅壮一は、なんとなく好きだ。
>大宅壮一なんて知らないけど素敵だ!!スペイン!!
●大分県知事と言われ、思い出すのは前職の平松守彦氏だ。
>広瀬さん、なんか影薄いよね・・・。この頃ひがしこくばるさんとか(隣県なのに!)出張ってるし・・・。
●しかし、名物がかぼすとしいたけしかない我が県においてはしかたのないことだといささか諦めを感じている。
>だよねぇー。
●globeのKeikoの実家がふぐ屋だということを知っている。
>しらね・・・。
●大分空港は不便だ。
>空港なんて無縁すぎて・・。
●スーパーといえばマルショクだ。
>あと〇ミヤとあら！マート。
●筑紫哲也が大分出身なのが、何となくうれしい。
>筑紫哲也が誰かわかんない。
●ペンタくんを知っている。
>・・・?
●実は地元の人でも高崎山は別府市にあると勘違いしている人が多い。
>え、別府じゃなかたっけ・・・。狭間?
●大分合同新聞はローカル紙のくせにどこか偉そうだと感じている。
>新聞はどれも偉そうなものだと信じてる!!
●カボタンはいくら特産がないからといってやりすぎだと思う。
>うん・・・。でもめ〇ろんより可愛いと思う。まぁ一番はほ〇っぴぃだけどね!!
●ムツゴロウ氏の出身小・中・高校が日田にあることは、著作を読めばすぐわかることなのに、全国的にほとんど知られていないことがもどかしい。
>まじでか。しらなんだ・・・。
●しいたけは、かぼすをかけて食べるのが最上だと信じている。
>イヤ、天ぷらにしてめんつゆかけるのが美味い。
●「を」を、下の「を」、「お」は上の「お」と表現する。
>小学校でそう習ったんだけど・・・。
●立命館アジア大平洋大学が別府市に開学したことはちょっとうれしい。
>ね。
●佐賀よりは絶対に都会だという自負があるが、宮崎と長崎が相手だと断言ができない。
>何このどんぐりの背くらべ的な・・・
●日韓W杯のときにカメルーン代表が合宿をはったことを未だにひっぱっている。
>知るか。
●県内の高速道路はいつなんどきでもスイスイ進める。
>だって車少ないもん!!
●宇佐神宮（宇佐八幡宮）は八幡総本山であることが、本当は自慢。
>自慢するほど地元じゃねーけど凄いとは思う。
●しかし、宇佐駅に大きく「ＵＳＡ」と書いてあることはちょっとはずかしい。
>USOではありません。USAです。
●ホーバークラフトで酔ったことがある。
>ほばーくらふとってなんだっけ・・・。
●最近は城島遊園地のことを忘れがちだ。
>むしろラクテンチ。
●鶴見と鉄輪をつなぐ通りだからといって、「つるりん通り」はないと思う。
>全国の薄毛のコンプレックスを刺激しそうだ。
●大分に本社があるファミレス「ジョイフル」が全国にあると信じてやまない。
>え、無いの?
●佐世保出身という事実にはあえて目を伏せ、別大付属高卒の城島健司選手を誇りに思っている。
>へー・・・。野村さんがいるじゃない!!
●ＯＢＳの「夕方なしか」の本を持っている。
>あった。
●ユースケ・サンタマリアが大分出身で「好きです、大分県」のCMにでてたのに、数年前までのタレント名鑑にはブラジル出身とかいてあったのはおおちゃきぃと思う。 　
>へー日本人でもなかったんだー。
●語尾に「～ちゃ」をつけるのは山口とか北九と似てると思うが、絶対元祖は大分だと思ってる。
>どーでもいいっちゃ。
●ガーデニング感覚でしいたけを自家栽培している。
>え、家の裏にあるけど・・・。よくサルに横取されます。
●「しらしんけん」という言葉をうっかり使う。
>使わん。
●地元の有名人といえば、きどっちこと城戸ゆういちだ。
>あーそんなんいたね。
●サンリオの遊園地が大分にあることがちょっと誇らしい。
>むしろ寂れててなんか悲しい。
●大分弁は、九州から孤立しているような気がするが、標準語に近いイントネーションでもあることに優越感も抱いている。
>あくまで近いだけだからねー・・・。でもねーちゃんが他県の喋りによくイラついてる。
●夜景といえば、別大国道と十文字原だ。
>知らん
●佐賀関は方言が違うので、同じ大分の人と話していても言葉通じない。
>そうなん?
●アフリカンサファリで、ナイトサファリを楽しんだことがある。
>無い!!
●別大マラソンが全国ネットで放送されていることを誇りに思う。
>別に・・・。
●会話のなかに「よだきい」が必ず出てくる。
>たまに気づいたら入ってる。
●「どんこ」「こうしん」「こうこ」など、しいたけの種類にうるさい。
>イヤ別に。
●銘菓「ざびえる」が復活したことが、訳もなくうれしい。
>美味しいよね、ざびえる。
●うみたまごが注目されるたび、高崎山も見て欲しいと考えてしまう。
>そうだね。・・・うみたまごって注目されてたの?
●しかし同時に「ただ猿がいっぱいいるだけの山だし、どうでもいいか」とも考えてしまう。
>いやいや、あの動物〇想天外にもでてたじゃん!
●数が小さいことを「若い数字」という。
>いういう。
●世間ではサルが脱走すると大騒ぎだが、高崎山付近では日常茶飯事である。
>脱走どころかそこらじゅうにいますが何か?
●小室哲哉が本拠地を大分に据えたことに妙な違和感をおぼえる。
>へー。
●郷土の誇りである千代大海の不良時代をピックアップするのはいい加減にやめてほしいと心の底では思っている。
>なんだかなぁ・・・。
●「いいちこ」と「朝日ソーラー」を必要以上に誇っている。
>どうでもいー。あ、実は朝日ソーラーのCMのキャラとかしし〇とかつくってんのうちの従兄です。どうでもいい自慢。
●木製コースター「ジュピター」はちょっと自慢。
>怖いよ!!絶叫なんて大嫌いだ!!
●カメルーン代表が到着したときは正直「ほっと」した。
>別に・・・。
●吉四六さんは焼酎ではない。
>とんちのきいたおっさんです。
●湯布院映画祭に、知的満足度を満たされている自分がいる。
>いや、別に。
●大分県行進曲と豊後追分 を歌える。
>しりません!!
●パークプレイスやわさだタウンもできたが、福岡のキャナルシティやマリノアがやはりちょっとうらやましい。
>別に・・・。だってあんま関係ないし!!あっはっは!!田舎なめんな!!
●同じ県内なのに、地域によって微妙に言葉が違うという事実における小藩分立の残滓を感じる。
>特に県南はなんかあれとかいうのをどっかで聞いたんだが・・・。真意のほどはわかりません。



自分の回答の別に・・・の多さに笑った。
やってみたい人、言ってくれれば送るのでどうぞ!!